あさのは 〜ricoの徒然日記〜

仕事。子育て。日々思うことを覚え書き。

妊娠中期にもらって嬉しいもの

前回の「妊娠初期にもらって嬉しいもの」に引き続き、今回は「妊娠中期にもらって嬉しいもの」。

前回は、http://rico6sun.hatenablog.com/entry/2016/09/25/064253

を参照。


大原則として…

妊娠中には、赤ちゃん向けのものはあげない。万が一のことを考えると、ね。


妊娠中期の方へのプレゼント:

①カフェインレスの飲み物

初期に引き続き、これは外れがないのでは?ただ、お茶はルイボスティーばっかりとか麦茶ばっかりとか飽きてくるので、ジャスミン茶とか緑茶など今まで飲んでたけど、飲めなくなっちゃったものをもらえると嬉しい。生茶午後の紅茶のペットボトルも、ベビーザラスとかアカチャンホンポとかで売ってますよー。


②妊娠線対策クリーム(オイルも可)

だんだんお腹が出てくるこの時期にケアし始めるのが妊娠線。イヤ、美意識が高い人はもっと早くからケアするのかもしれないけど。。。とにもかくにも必ずケアした方がイイのが妊娠線。種類が多過ぎて迷うけど、ヴェレダのオイルとかママ&キッズのクリームとかなら間違いないのではないでしょうか。ただし、アレルギーとか皮膚の弱い方には注意が必要。


ここからは相手が限定的ですが…

芍薬甘草湯(漢方)

中期からの困りごとが、夜に足をつるってこと。その足のつりに効くのがこの漢方。本人が「足をつってツライ」みたいな情報がある場合にはオススメ。


④ドリンクボトル

足のつりの対策として、水分をたくさん摂るとい方法があります。私は水を1日2リットル飲むようにしてからパタッとつらなくなった。そこで、常に自分の身近に置いておけるようなドリンクボトルが大活躍。1リットルぐらい入るけど、スリムなやつがあるとイイ。太いのは持ち運びにジャマ。アウトドアグッズのお店で探すと良いかも。


⑤ノンアルコールの飲み物

お酒好きの方へ。やっぱりね、たまには飲みたくなるんですよ。仕事してると尚更ね。ビール、チューハイ、ワインなどいろいろあるので、相手のお好みに合わせて☆



以上!

後期については、また今度。

作文教育のプロセスアプローチ…?

紹介されたブログ。

スキマ時間に読むように、また読み返せるように、ここにメモ。

 

あすこまっ!

「作文教育のプロセスアプローチって何なの?」

http://askoma.info/2016/06/13/3183

 

ライティングワークショップについても、改めて学び、捉え直さねば…!

 

 

妊娠初期にもらって嬉しいもの

結婚したとき、たくさんの方々からお祝いの品を頂いた。


そのとき、もらって嬉しかったもの、誰かくれないかな〜と期待していたもの(笑)を、次あげるときのために覚えておこう!と思ったのに、今やすっかり忘れ、「何だったっけ…?」となる現在。
 
そこで、妊娠・出産祝いについては、ここに書いておこう!!参考にされる方はご自由に☆
 
【妊娠期】
万が一のことを考えて、ベビー用品はあげない。その時々で本人が使えるものを、ね。
 
初期:
1. ノンカフェインの飲み物
第一子の妊娠では、ノンカフェインの飲み物がどこに売ってるか分からず、さいしょ焦った。
そこで、紅茶やお茶、コーヒーなどノンカフェインの飲み物がもらえると嬉しい。
 
2. 服のアジャスター&腹巻のセット
少しお腹が出てきたときに、ベルト穴に通して普段の服を妊娠期にも着ることができるようになるもの。マタニティウェアって、カジュアルなものばかりで、仕事には着れないんだよね…。
腹巻がセットだと、締まりきってない部分を隠せるのでイイ!!
 
3. フリーズドライの食べ物
つわりがひどい方向け。私は全くつわりなかったんだけど、料理するのも立つのがツライとか、固形物ツライとか聞くので、こういうのがあればイイんでないか、と。つわりによる食べ物の好みもあるので、ちょっと注意が必要!
 
他にも思い出したら随時更新します(^_^;)
中級・後期、出産祝いについては、改めて◎
 

仕事に戻るときの姿勢として

産休・育休で仕事から離れて7ヶ月半。
完全に家事と育児しかしてない私。Facebookに日々流れてくる教員の方々の研修会や実践、学びの報告に、すごくジェラシーというか、焦りを感じていた。
置いてきぼりになってる気がして。
 
頭では「育児だって大きな学び!」と思ってはいるものの、「私が休んでる間にみんなどんどん前に進んでく…」っていう不安がむくむく。
 
でも最近、教師としての自分と程良い距離間が出てきた。だから、自分を徹底的に振り返ってみた。
 
私はそもそも何で教員になったんだっけ?
日本の教育が好きになれなかった。一斉授業での画一化が。だから、学校を作りたいって思った。
 
そんなとき出会ったゴリさんとカイさん。
「中から学校教育を変えようと思ってる」の言葉に衝撃を受けた。中からなんてそんな発想なかった!
 
その後、楽学に参加する中でいろんなことを知った。片っ端からやってみるもうまくいかない。
ゴリさんに相談したら、
「年齢が解決してくれることもある」って言われた。それ今言われてもムリじゃん!って思った。けど、10年やってみて分かるところがあるものの、もう少し先にかな…とも思っていた。
 
カイさんに相談したら、
「覚悟が足りない」って言われた。それから、子どもにもっと任せようと意識するようになった。クラスで何が起こっても動じないぞ!と。
 
でも、今改めて思う。
周りからの評価を気にする私は、本気で実践してなかった。
すでにある学校教育との妥協点をどこか探して、怒られない程度にしかやってなかった。
だから、うまくいかないし、何年やってもアウトプットできるほどにならない。
 
ゴリさんが言った「年齢が解決する」っていうのも、ちゃんと本気を積み重ねなきゃ解決するわけない。
カイさんが言った「覚悟」って、もっと奥深くのところだったんだ。
 
学校つくるって息巻いてたのに、結局イヤだと思っていた日本の教育にすり寄っていた。
変えるなら、もっと本気でやらないと。
最初は変な人だと思われても、管理職に眉をひそめられても、自分のスジが通っていることに自信を持って、話し合おう。
本気でやれば、わかってくれる人も出てくる。

ブログ始めよう。

毎日の生活の中で、頭に浮かんでは消えてくことがたくさん。


そのうちいくつかは、「これ大事!忘れないようにしとこ。」って思うけど、日々の生活に擦られて、いつの間にか消えていく。


どうしたら、取っておけるかなと考えてみた。

日記に書いても、何月何日に書いたか忘れちゃうし。

専用ノート作ってもどこのページがすぐ見つけられないし。

Facebookにあげるほど、公のものでもないし。


そしたら、ブログにすればイイんじゃない?

結局ネット上のが後で検索もかけられるしね。


ということで、ひっそりブログに書きためよう。

自分のための覚え書き。

見てくれる人がいれば、もちろん大歓迎。

フィードバック(コメント)もね。


人に見せようと思って書いてないので、支離滅裂かもしれないけれど、細々とよろしくお願い申し上げます。